
必ず成功!中古車購入!
事故車について
中古車購入でよく聞くトラブルは事故車の購入です。悪徳業者はあの手この手で安い事故車を高く売ろうとするものです。事故車についてしっかり覚えて中古車を見分ける目を養いましょう。
車名や販売価格など、その中古車に関する情報が記載されているボードです。この内容は、自動車公正取引協議会で規定されている大切な内容ですから携帯のカメラなどで撮影しておきましょう。その他に記載されている情報は次の通りです。走行距離数、車検証の有効期限、初年度登録年月、保証の有無(その内容)、点検整備記録簿の有無(その内容)、定期点検整備実施状況、修復歴、使用歴。
一般的な事故車の定義とは違い、自動車公正取引協議会で定めたポイントで交換や修正をした履歴のことを指します。また、原因は交通事故とは限りません、ポイントはボディーのメインフレームやパネルなどの部分で、ボディー表面の傷やへこみを直したものや、バンパー交換などは修復歴とななりません。ですから、修復歴なしとなっていても、実際には修理の履歴の確認をするほうがよいでしょう。
まずは、ボディーの傷やへこみをチェックしましょう。また、塗装についても再塗装した跡が無いか、不自然な色の違いが無いかをチェックしましょう。次にボディと、ボンネットやドア、トランクとの間に隙間が無いかをチェックしてください。不自然に隙間などがあると、事故などでボディがゆがんだ可能性があります。ちなみに、チェックは必ず天気の良い昼間に行うようにして下さい。暗いと微妙な凹凸や色の違いが見分けられないからです。
内装はフロアマットを外したり、シートやサンバイザーの裏側を確認してください。ここが汚れていたりすると、前の所有者の扱いがあまり良くなかった可能性があります。目につく内装をきちんとしないオーナーは、エンジンオイルや電子系の手入れも全くやっていないことが多いのです。次にオーディオやエアコンのチェックです。特にエアコンは、夏であればヒーター、冬であればクーラーのチェックをすることを忘れないでください。最後にハンドブレーキです。ゆるすぎたり硬すぎたりしないか実際に引いて確認してください。
まずはボンネットを開けて、エンジンキャップを開けてみましょう。走行距離が短いのにオイルかすがたまっているとメーター戻しの可能性もあります。また、オイルかすがたまっているということは、オイル交換があまりされていなかったことも考えられます。次にエンジンルームの中をくまなくチェックして、さびが無いかどうか確認してください。さびが出ているということは、塩害か冠水にあっているかもしてませんし、内部まで腐食が進んでいることも考えられます。